読み終わったあとに達成感なかなか手ごわい本でしたが、読んでみる価値は十分です。標準現価概念の変遷や事業部制会計の考え方、これまでの管理会計の展開と現在の研究動向を背景から理解することができました。受験勉強で付け焼刃的に暗記していた知識が体系的に整理できます。管理会計の理論がどう生成して、これから先どこへ向かおうとしているのか。企業の管理会計について根本から勉強しなおすにはうってつけの本です。学会向けというよりも上級者向けという気がします。基礎知識と忍耐力がない人、忙しすぎる人には、ちょっと敷居が高いかもしれませんが、得られるものもかなりあります。
総論賛成投資という奥深い世界と、ふつうのサラリーマンがどのようにつき合えば良いかがわかる良書。前作以来、非常に好感をもって読ませてもらっています。投資って面白いから、ちょっと気を許すとやり過ぎちゃうんですよね。それで長期分散投資の基本を外したり、本業や日常生活に支障が出たり。そういう意味では、勤め人にとっての投資バイブルといえるかもしれません。
でも、ちょっと疑問も。公的年金と私的年金をあわせて全体最適を考えるのが、本書の特徴ですが、世代間扶養という回路を通して公的年金は分配されるのですから、運用ポートフォリオで、公的年金と私的年金をそのまま合算するのは、どうなんでしょうか? それからインデックス型ファンドからETFへのリレー投資にも少し首をかしげてしまいます。ファンド売却時(利益が出ていた場合)の税金、ETF購入時の手数料、ETFの分配金システム(自動再投資なし)、それらを考えたとき、ETFの信託報酬料の安さを勘案しても、リレー投資はかえって複利効果を弱めるのではないか、と思いますがどうでしょうか。
投資家の社会性を考えたとき、「フリーライダー」の推奨には、やはり抵抗感を覚えます。市場から退場すべき企業でも、指標に組み込まれていたなら、インデックスファンドへの投資によって、私たちはその企業に資金供給してしまうことになります。それっていいんでしょうか? 著者の視点が、最終的には日本社会の持続的成長に向けられているから、なおさらそう感じてしまいます。
ともあれ、全体として、この本は読む価値のあ...
楽しく読める美容入門書美容の入門書としては面白かったです。
マンガで説明されているので頭に入りやすかった。
復刊ということで、表現が所々古いですが(主人公がキャリアウーマンを目指すなど、昭和のノリが残っている)、肌のしくみの説明がわかりやすく、一気に読めました。
ヒアルロン酸についての説明など、今では周知の部分もでてくるのですが、基礎について知らないこともあり勉強になりました。
化粧品には詳しくても肌のしくみとなると?となっていたので色々わかってよかったです。
「自分の肌とつきあう」という意識を持つのって大事なんだなぁと実感しました。
もう少しいろんなジャンルのお部屋が見たいサンキュ!のムックという位置付けなので仕方がないのでしょうが、
カントリー&ナチュラルなお部屋の例がほとんどです。
中に、少々シックなテイストを入れてあるお部屋もありましたが、
モダン、クラシック、など、様々な雰囲気のインテリアが見たいな~と感じました。
すのこを使った飾り棚や子ども用のミニキッチンの作り方は参考になりました♪
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